お知らせ
大護摩供について
護摩修行は例年通り厳修いたしますが、次の事項の通り実施いたしますので、ご理解ご協力をお願いいたします。
■護摩供に参加される場合は一家族原則一名様(代表者)のご参加でお願いします。
■参加中の私語はお控えください。
■体調不良の方のご参加はご遠慮願います。
護摩供申込書はこちら
令和6年厄年一覧表を更新しました。
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交通安全御札(ステッカー型)
『無事通学御札』お子様・お孫様の通学安全に
・4月22日
浦和不動尊ブログ 始めました。
【沿革】
本尊の不動明王はさいたま市緑区中尾の玉林院塔頭寺院の西林院(足立百不動)の本尊であったが、明治元年の神仏分離令により廃寺となったため、明治十二年に覚栄師(初代住職)が現在の浦和区東仲町に不動堂を建立し安置された。本尊脇には修験道開祖の役行者像(~辯大菩薩・市指定文化財)が安置されている。これは玉林院の本尊であったが、本尊と共に転座されたものである。境内には三社堂、中ノ原福壽稲荷が鎮座する。鐘楼堂は毎朝夕六時に時刻を告げ、大晦日には除夜の鐘も行われる。